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よくあるご質問  
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よくあるご質問

 

ここでは、当店へよくお問合せ多いご質問のお答えをさせていただいております。
こちらに無い場合でも、お気軽にお問合せください。
ご質問に対するお答えは、あくまでも当店のもので、他の質屋と同じとは限りませんので、予めご了承ください。
  Q1: 預けている品物を使いたいので、受戻しに行きたいけれど、自分で行く時間がありません。代理の人に行ってもらっても受戻しは出来ますか?
 
Ans
大丈夫です。代理の方には必ず「質札」をお渡しください。質札があれば受戻し出来ます。
 
  Q2: 質札を紛失してしまいました。再発行してもらえますか?
 
Ans
質札の再発行は行っておりません。 お品物との引換証にかわる重要なもので、受戻しの際の混乱を防ぐためです。
お品物を受戻したい場合は、ご自身の公的身分証明書をご持参頂ければ大丈夫です。
但し、ここで心配なのは「質札が他人の手に渡る可能性がないか?」ということです。例えば、道路で質札を落とし、それを拾った第三者が受戻してしまう可能性があるということです。
その心配がある場合は、必ず当店へ一報ください。質札では受戻せないようにします。
しかし、ご連絡を頂いた後に質札が見つかっても、その質札では受戻しは出来ません。必ず公的身分証明書をご持参ください。
 
  Q3: 受戻しに来たのですが、うっかり質札を持ってくるのを忘れました。品物を取戻すことはできませんか?
  Ans ご本人確認ができる公的身分証明書〔取引システムをご覧ください〕があれば、質札がなくても受戻すことができます。
 
  Q4: うっかり忘れていて、流質期限が過ぎていました。預けた品物を取戻すことはもうできないのですか?
  Ans

まずはあきらめずに至急お電話ください(メール不可)。 お品物がまだ当店に残っていれば、そのまま保管しておきます。
但し、すでに期限を過ぎているので、早いうちに利息をお支払いください。流質期限の延長ができます。〔質預りシステムをご覧ください〕
※お品物がまだ残っていることが確認できて受戻しされるとして、期限を過ぎている場合はその分の利息が加算されますのでご注意ください。

 
  Q5: 流質期限の日に受戻すつもりでいたら、その日は定休日。翌日に行くと利息を多く払わねばいけないのですか?
  Ans 流質期限の日と休業日が重なった場合、翌営業日に受戻していただければ、期限以内に受戻すのと同じ利息額で大丈夫です。つまり「流質期限が定休日と重なっていたら、定休日の翌営業日が流質期限になる」ということです。
 
  Q6: 友人に頼まれて、その人の持ち物を自分が預けに行きたい。質札の名義人は友人の名前にしてもらえますか?
  Ans それはできません。あくまでもご来店いただいたかたの名義でお金をお貸しします。後日受戻すのがご友人であれば、お客様がお持ちの質札をご友人にお渡ししておいてください。質札があれば受戻しできます。
 
  Q7: 預けている間、私の品物はどうなっているんですか?
  Ans 質屋なら必ずある「蔵」の中で大切に保管しています。この蔵は法で定められた基準をクリアしたもので、温度や湿度にも注意を払っています。もちろんお品物に応じて包装し、どなたのお預かり物か分からなくならないように、貸付日やお名前等を記入した札をしっかりつけてあります。ご安心ください。

新横浜質店 : 〒222-0034 神奈川県横浜市港北区岸根町96-4 / Tel 045-402-4378 / Fax 045-402-4478

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古物商許可番号 第452550001539号